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ロスジェネ店員が精神病だと更に底辺加速

2021 8/14
ロスジェネ店員が精神病だと更に底辺加速

心を壊すと、社会貢献ができなくなります。底辺ですね。

人間は『誰かの役に立ちたい』という気持ちが

自然に発生するようになるそうです。

人によるとは思いますが。

小売業では未だにハラスメントが横行してます。

そこを勝ちぬいた人間が『上司』となりますので

心を壊すことは大いにあります。

そうなると社会貢献できなくなるのです。

2つほど説明致します。

目次

ロスジェネ店員が精神病と更に底辺加速

地元の活動に参加できません。

これは小売業だけでなく、サービス業あるあるなのですが

基本的に地域の活動には参加できません。

したいか、したくないかは別として。

草刈りや祭りの準備。消火活動など

私も別にしたいとは思いませんが

全く参加しないのも、どうかなあという気がします。

いざという時、頼れなくなるので。

まあこれに関しては、そこまで悩んでいませんでした。

献血・骨髄ドナー、ダメです。

抗うつ剤や安定剤。

睡眠薬といった薬の類は

3日間断薬しないと

献血することができません。

同じ理由で、骨髄ドナーにもなれません。

別にどうでもいいですか?

私もどうでもよかったのですが

あまりに自分が役に立ってない気がして

『やってみよう』と思いました。

でも、できない。

人の役に立つことができないのです。

小売はハラスメントの温床。中年は心が固い、だから

今の若い人たちが上役になったら別ですが

現状、上役は古いタイプの人間が多いです。

古いタイプの人間は精神的なハラスメントが

普通だった世代なので。

若いうちはなんとかカバーできるんですが

年を取ると心に柔軟性が無くなります。

距離感掴めないのが頭の悪い人の特徴なので

ハラスメントかどうかもわからないんです。

同類でまとまるので第三者の視点がないんですよね。

頭悪い人が多い。

ブラックは早く淘汰されていくといいですね。

QOL向上は生産性に関わるので。

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