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販売職で酒専門店はやっぱり底辺

2021 7/08
販売職で酒専門店はやっぱり底辺

販売職は底辺職。酒だけでは尚更。

私は販売員として20年以上勤めていますが

会社が如何に利益をえようとも昇給していません。

理由はアレコレつけられますが

アラフィフともなれば昇給したくないのが本音でしょう。

会社側の。

私のブログでは『いかに小売が底辺か』を

メインに伝えていますが

実体験を元に、販売員の

とくに酒だけを取り扱う会社の危険性

2つほどお伝えいたします。

目次

販売職で酒専門店はやっぱり底辺

粗利率が極めて低い

仕事には『製造』と『販売』の2種類があります。

製造はモノ作りですので原価計算がしっかりなされていたり

クリエイターであれば自分で売価設定も可能でしょう。

食料品や衣服・小物などは意外に原価率が低く

粗利率が高く設定できます。

小売従事者自体の給与水準は低いのですが

利益自体はとれています。

従業員の給与が低いのは

俗にいう『誰にでもできる仕事』だからです。

それはさておき

取扱商品の中で、酒類というものは

比較的粗利率の低いものになります。

どちらかといえば客寄せ的な立ち位置にあり、

生活必需品ではないからです。

原価ギリギリで販売しなくてはならない商品もある為

会社に入る利益は少なくならざるを得ません。

専門的な知識は優先されない

嗜好品でありながら、専門的な知識要りません。

何度かこのブログでも取り上げていますが

高粗利商材にのみ知識があれば

他の商品はディスるだけでいいので

売り手側に知識は必要ありません。

また、

総じて酒類は高粗利商材ではないため

会社としても教育にそれ程熱心ではない

というのもあります。

新人もいつ辞めるか分からないほどの

劣悪な環境ですので、教育に時間をかける

意味が無いのです。

実際、うちの会社では新人のうちに取らせておく

重機の教育を止めてしまいました。

社内環境改善より、社員に責任があると判断したためです。

販売職は底辺職。酒だけでは尚更。

そもそも販売職はおススメしませんが

酒専門店など、将来性もなく、上も詰まってる。

ほぼ身内ネタみたいな入社式を見せられるのですw

(うちの会社の場合です)

店舗ではサービス残業をしている社員を

毎日見ることになります。

これでも日本一の酒屋を目指しているらしいですが。

本部の人間が減るだけで生産性は全く変わる

それが分からない老害だらけです。

止めておきましょうね。

少し考えればわかる事なので、注意しましょう。

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