食料品といえば、スーパー!…だけですか?
今危険職として、医療関係者や介護従事者に続いて『販売員』がリストインしてます。
でも、正直
その販売員でも、暇な方の販売員いますよね。
まあ、私、その暇な方に入るんでしょうね( ´∀` )
不特定多数と会うことは変わらないですし、力仕事なのは、小売業の中でもトップクラスだと思います。
あまり賞味期限に気を遣うものが多いわけではないので、商品ロスの頻度は食料品スーパーよりは少ないです。
で、ここまでで分かりますか?食料品スーパーには食料品棚がガラガラになりつつあるんですよね?
そして、食料品に特化していない小売店には…
期待されてないから、余裕がある
何と!お米も、パスタも、缶詰も売るほどあるんです‼‼‼(←当たり前)
ホームセンターやドラッグストアに食料品が沢山残っているのと同じような感覚でしょうか。
生鮮食品が置いていないので、購入する側からしたら手間なのかもしれません。でも、そのひと手間で主食が手に入るのならそれは必要な手間だと思います。
むしろ、賞味期限に煩わされたくない業態でもあるので、保存のきく商品が多くそろっている傾向にあります。
レジで行列になりにくいのも良い点ですね。単身の方や忙しい方でもサッとお買い物できます。
3密の避け方は、お店選びから!
食料品スーパーでない以上は、確かに栄養バランスに偏った食べ物しか置いていない可能性高いです。
なので、そこで必要なものすべてを揃えるのは難しいでしょう。だから、あくまでサブ的な利用が良いかと思います。でも知っていると知らないとでは大きな差が生まれるでしょう。
あれこれ立ち寄るのはメンドクサイ…。わかります。でも、だから、商品が残っているんですよ( ´艸`)
できるだけ賢い買い物をしながら、一度の外出で必要なものを揃えれるようにしましょうね。
そして、食料品スーパー以外でも、そろそろ商品の補充が効かなくなってきている現状も、知ってもらえると幸いです。
結局、陳列するのも品出しするのも、人間で。小売店は万年人手不足ですから…